初七日法要は、
本来ご逝去された日を含めて7日後に行われる法要です。
このたびのご不幸に際し、心よりお悔やみ申し上げます。お葬儀を終えられた後も、何かと気ぜわしく心休まることも少ないと存じますが、すぐにご法要、ご返礼品などの期限が迫ってまいります。
当社では、少しでも皆様のお役に立てるような『アフターケア部門』を完備しております。何事にもよらず当社にお問い合わせください。
位牌には白木の位牌と、仏壇に安置する本位牌があります。
白木の位牌は、あくまでもお葬式に用いる仮のものです。
ですから四十九日までには本位牌につくり変えます。
位牌の形は宗派によって違いがあります。
すでに位牌がある場合には、同じ形で揃えることもあります。
位牌の大きさは、仏壇の内部のつくりに合わせることが大切です。
位牌に限らず、仏壇仏具の購入をお考えの方は、お問い合わせください。
※位牌の製作には十日ほど要します。お早めにご依頼ください。
お品物を選ぶのは大変な作業となります。
地域の特産品、老舗のメモリアルギフト、一流ホテルのスイーツなど。
また、カタログの中からご希望の品を選ぶこともできます。
遠慮なくお問い合わせください。
東葬祭典でお葬式施行、冨士霊園をご利用の皆様
納骨の日が決まりましたら、当社で納骨の予約を代行いたします。日時や人数、礼拝堂利用の有無、ご会食の有無などをお聞かせください。
納骨や墓参のお手伝いもいたします。(別途料金発生)遠慮なくご相談ください。
首都圏を中心に、優良霊園・寺院墓所をご紹介いたします。
遠慮なくお問い合わせください。
最近は都心でも次々と納骨堂が完成しています。
ゆっくりとご検討なさってください。
遠慮なくご相談ください。
海洋散骨のご案内
ご遺骨は、そのまま散骨することはできません。
粉骨し、お骨の形を残さずきれいなパウダー状にして、散骨をします。
家族(個人)散骨、合同散骨、代行(委託)散骨などがあります。
ご遺骨は、すべて散骨しなければならないという決まりはありません。
ですから散骨にしろ、お墓に納骨するにしろ、一部を手元に残して手元供養品に納めることもできます。
散骨をお考えの方は、まずはご相談ください。
手元供養とは、ご遺骨を少し取り分けて小さな骨壷に納めてお部屋に置く、またはアクセサリーに納め身に付けるなどのことを言います。
手元供養品は色々な種類があります。
まずはご相談ください。
仏壇、神棚、人形を供養してもらいたい。思い入れの品を供養してもらいたい。時間に余裕が無いので整理してもらいたい。遺品を買い取ってもらいたい。お部屋の片づけや清掃をしてもらいたい。何でもご相談ください。
お葬儀は終わったけれど、さて--お葬儀後の手続に戸惑っておられないでしょうか。
当社では独自に専門家と提携をしております。
遠慮なくご利用くださいますようお願い申し上げます。
まずはご相談ください、専門家をご紹介します。
ご相談は無料です。
【相続手続の大まかな流れ】
法定相続人の確定
相続財産の確定
遺言書の有無の確認
遺産分割協議
遺産分割協議書の作成
遺産分割協議書または遺言書に従った相続手続
まずは皆様の宗旨宗派をしっかりと確認してください。
神葬祭やキリスト教葬儀(プロテスタント)もご紹介できます。
納骨や墓参、法事などでお車の利用をお考えの方。
ご家族の車を利用できればよいのですが、人数などの都合で営業車両をお考えの方。
営業車(ハイヤー・マイクロバス・タクシー)の手配をいたします。
移動手段をご検討の方はご相談ください。
故人が大切にしていた物、ゴミとして処分するにはためらってしまう物などもお焚き上げできます。
ご相談ください。